投稿動画で教師の体罰発覚、大阪の私立高校
新聞報道1.授業妨害が許されるのか! 親の教育
2.教える側、教えられる側の態度 ???
3.動画で流す行為 ??
この英語の先生の指導は体罰ですか!
授業を妨害する子に指導し、それでも指導に従わない。その子どもが悪いのではないですか!
大人に注意されて従わない!それは学校がそのように育てているのですか!家庭の指導ですか! 動画を見てる限り、体罰と言えるか! また、そのような行為に陥った原因を作ったのは
その子自身ではないですか!
何でもかんでも体罰体罰 子どもが授業中でわからないから、茶々をいれる。
今学校ではそれが日常茶飯事である。 指導することによりその時間が無駄になり、他の生徒も嫌な思いをする。明らかに授業妨害である。そのことが生徒には認められるのですか!
教育は判断する能力を養うところです、悪い行為を指導するのも教育の一環です。
教える側、教えられる側の態度はないのですか、それであれば、親と子の関係も同じということになりませんか! そうなるとおかしい。 今回の事件は本当に行き過ぎの指導であったか!
この学校側のとった行動はおかしいと思う。学校運営に影響を与える。
一番面喰ったのは、その子とその親だと思います。
「子どもが悪いことしたのだから、ちょっとぐらい仕方がない!」と思っていたと思います。それが一般的です。
次の問題は、その後のこの子の行動とクラス、学校がスムーズに運営できたらいいですが。
体罰は 苦痛を伴うもの
では、今回は 怒られている生徒と怒っている先生の姿が動画で流れたことだ
だとすると 面白いからネットに流した生徒がおこられている生徒、怒っている教師に対して苦痛を負わしたことが問題だ!
この問題は、桜ノ宮高校の長期的な体罰とは違う。 それを同等に「体罰 体罰」という。おかしな判断です。
別な問題ですが、このように言葉が独り歩きしている言葉がある。
「男女雇用機会均等法」から 「平等」いう言葉です。
おとことおんなは本質的に違うもの、それで当たり前、男が子供を育てることはできかもしれないが
子供を産むことはできない。当たり前、 何処がどう違うか分かったうえでの「平等」となるが、
同様に、教える側と教えられる側立場は平等ではないことです。
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